育児休業を取った後で認定こども園・保育所に子どもを預けるとき、知らないと損をする。
保育料が高くならないように確認する3つのことをお教えします。
市区町村民税を安くすることでが保育料が安くなります。
思いがけなく、税金が返還されることもありますので、とてもお得な情報です。
1.夫の源泉徴収票で妻が配偶者控除されているか確認することで保育料を安くする
保育料は4月から8月までに預ける場合、前年の1月1日~12月31日までの1年間の所得により決定する市区町村民税額によりの算定されます。
共働きの場合は、父・母の所得税額を合算することになりますが、育児休業を取得した年の母親の収入は一時的に減少します。
通常は、会社で源泉徴収されていて、確定申告のことは気にしていないことが多いです。
出産により育児休業を取得してうけとっている育児休業給付は、所得に含まれません。
そのため、収入が減ったことになり、夫の扶養控除範囲内になります。
気にしたことなかったよ
忘れずに配偶者控除がつけられているか源泉徴収票で確認してください。
確定申告して配偶者控除を受けることで、夫の住民税を下げるとともに、所得税も返還されます。
子どもを認定子ども園等に入れるときには、夫の住民税を下げることで保育料も安くなります。
2.医療費控除を確定申告して税額控除をうけることで住民税が下がり保育料が安くなる
医療費控除や生命保険料控除は、所得控除にあたります。
所得控除が多ければ多いほど、住民税として課税される金額が少なくなるので、保育料も安くなります。
医療費控除の適用を受けるためには、会社員も確定申告をしなければなりません。
(実際に支払った医療費の合計額)ー(保険金などで補填される金額)ー(10万円)
=医療費控除の額(上限あり詳しくは、医療費控除の仕方を確認してください。)
帰ってくるお金は大したことないと思い、少しだからめんどくさいと確定申告をせずにそのまま住民税を払うことで、保育料表の階層が1つ上がり保育料が上がる場合があります。
3.iDecoに積立して税金控除をうけながら、保育料を安くする
確定拠出型年金のiDecoに積立することで、若いうちから年金対策をしながら全額税金控除を受けることができます。
結果保育料が安くなります。
※企業にお勤めの方で加入することができないこともあります。
また、自営業の方であれば、月68,000円の積立ができます。
年間の合計額がすべて所得控除されます。
税金が逃れられないなら、制度を利用して保育料を安くして、子育ての負担を軽減しましょう。
まとめ
1 夫の源泉徴収票を確認して、配偶者控除がされているか確認する。
配偶者控除されていなければ、確定申告をし、住民税額を下げましょう。
2 医療費が年間10万以上となるときは、確定申告して医療費控除をうけ、住民税を下げましょう。
3 iDecoに加入して、賢く年金対策をしながら、税控除をして、住民税を安くしましょう。
結果、住民税を安くすることで、保育料が安くなることがありますので、ぜひご確認のうえ、負担を減らしてください。
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